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【1】信頼ある配信システム
トライコーンは、企業が会員に対してメール配信をするには、メール配信専門のシステムを利用することが望ましいと考えています。
メールを配信すること自体は、個人でも日常的にメールを利用しているので、市販のメールソフトを使えばできないことはないと考えがちですが、企業がメールを配信する場合、様々なリスクを考慮しておく必要があります。
メール配信にともなうリスクの一例
エラーメールアドレスへの対策
メールを配信すると、たいていの場合、その内の数パーセントはエラーメールとして送信元アドレス(Fromアドレス)に戻されます。
配信するメールの数が増えるほど、エラーメールの数も比例して多くなり、エラーメールが大量になればなるほど、自動的に処理できる仕組みが必要になってきます。
エラーメールアドレスの多いリストやデータベースは、Eメールマーケティングの効率を下げるだけではなく、 携帯電話向けのメール配信を行う場合は、配信の遅延を起こしたり、ひどい場合には配信自体を拒否されてしまうこともあります。
エラーアドレスを自動的に処理する仕組みを搭載したシステムを利用することによって、それらのリスクを回避すると同時に、メール配信サービスの効果を大きく引き上げるようになることが考えられます。
配信リストのメンテナンス
メールマガジンの読者が増えれば増えるほど、配信申込、配信の停止、配信先メールアドレスの変更などの作業が発生します。
配信リストへの追加、削除、修正が頻繁になっていくにつれて、担当者が手作業で行うことは難しくなっていきます。
読者自身が好きな時に、登録、削除、情報更新を行えるようにすることで、煩雑性を伴った作業負担を減らし、自動的に処理できる仕組みを利用することで、配信リストを安全、確実に管理できるようになり、運用の効率は向上します。
配信負荷の回避
数万通のメールを同時に配信する場合は、相応しいハードウェア、ネットワーク回線、ソフトウェアが必要になってきます。
誤配信、ウィルスメール配信の回避
企業のメール配信においては、担当者のオペレーションミスで社内向けのテストメールを配信したり、配信する時間を間違えて夜間に携帯電話に配信してしまうなどの誤配信や、ウィルスメールを添付して配信してしまうことがあってはなりません。
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